守屋貞治は自分の製作した石仏を記録した「石仏菩薩細工」を、天保2 年(1831)遺しています。この細工帳には 石仏336体の石仏名、所在地、願主が記帳されています。
田中清文氏は、伊南地区で貞治の石仏を尋ね調査していて、 細工帳には載っていない数多くの精緻な細工の石仏に遭遇し、その製作年月とそれらの表現方法の特徴を調査分類し、 「石仏編年」を組み立てました。 そこから貞治の祖父貞七、父孫兵衛の製作した石仏を特定していきました。
*ご覧いただく石仏写真したのキャプションについて、こちらをお読みください。
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寺院にある守屋三代の石仏は、実際に訪ねてご覧いただく事もできます。石仏には、礼節をもって接するよう、お願いいたします。
『伊那路』の特集号のテーマは、当会で特に重要と考える後世に伝えたい「上伊那の自然・歴史・考古・民俗・地理・芸術・芸能・人物・古文書」です。

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