
貞七*如意輪観音
丸彫・80
高森町 光専寺墓地
名工伝 守屋貞治 守屋家石工三代百年の足跡*田中清文より
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(6)祖父「貞七」との関係を示す貞治の石仏 ①中川村に見る自然石上に載る石仏
「中川村における自然石上に載る石仏」で、最後にたどり着くのは、何といっても田島の理兵衛墓地入口(新井墓地)にりんとして立ち尽くす「佉羅陀山地蔵菩薩」の像容であろう。前沢川河川敷に存在する自然石をじゃまものとせずに、石仏台座とするなどは、祖父から学んだ貞七の知恵を、孫の貞治が受け継いだものと考えるのである。『伊那路』の特集号のテーマは、当会で特に重要と考える後世に伝えたい「上伊那の自然・歴史・考古・民俗・地理・芸術・芸能・人物・古文書」です。

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