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貞治の石仏*佉羅陀山地蔵大菩薩 箕輪町木下法界寺

貞治*佉羅陀山地蔵大菩薩
丸彫・130 ・文政12 年
箕輪町木下法界寺

名工伝 守屋貞治 守屋家石工三代百年の足跡*田中清文より
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(6)祖父「貞七」との関係を示す貞治の石仏 ②貞七の六斗名号塔から貞治の名号塔へ



 写真③は、写真②の羽場の石塔と配置が同じ北村家(長福寺)墓地前の宝篋印塔と大乗妙典供養塔である。配列が逆にはなっているが、羽場小町谷家の吉永に負けじと、ご当主が造立したのであろう。当時の両家の間柄が推察できて面白い。宝篋印塔は彫技の素晴らしさから、守屋貞七作に間違いないものであろう。

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