
貞治*願王地蔵
丸彫・55 ・文化文政年代
伊那市高遠町建福寺
名工伝 守屋貞治 守屋家石工三代百年の足跡*田中清文より
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(6)祖父「貞七」との関係を示す貞治の石仏 ②貞七の六斗名号塔から貞治の名号塔へ
守屋貞七の石仏を求めて聖徳寺境内を調査したところ、貞七作品は見出されず、唯一寺院裏手の檀家墓地より、舟形光背に刻んだ小形地蔵尊1体が見出されたにすぎず、関の地蔵堂や追引の周辺など多数(約20体)の貞七作品が存在するのに境内に石仏がないのはなぜだろうと不思議に思っていた。
『伊那路』の特集号のテーマは、当会で特に重要と考える後世に伝えたい「上伊那の自然・歴史・考古・民俗・地理・芸術・芸能・人物・古文書」です。

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